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Knowledge As Practice

JAIST(東京)で Transformative Service Research に取り組んでる社会人大学院生の研究・勉強メモ

社員満足度(ES)をネタに分析の練習

SPSS も使わないと操作方法を忘れちゃう、ということで使ってみました。社員満足度を測るようなサイト(食べログの会社版みたいなものかな?)があったので、そのデータを自分で打ち込み分析。


業界は小売業にして、トップ30社を分析対象にしました。変数は8つ。やることは因子分析です。従業員満足というのはどのような因子が背後にあるのか知ろうとしました。結果はこちら。どうも、あまりイケてない結果。


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変数名は隠しておきます*1


HAD を使って、さらっとヒストグラムを見てみる。なんかいびつ。顧客満足の場合はたいがいの回答が右に寄るんですが、社員満足の場合は違うのかな。サンプルサイズが30と小さいせいかもしれない。


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なんだコレ。

信頼性分析も。

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α、小さっ!



回答者はテキトーに答えるんだろうか。まあ、そもそも満足しているような社員はわざわざこういうのに答えないのかも。そうなると、やっぱり調査目的・内容によって、ネット調査は慎重に使わないといけないな(自戒をこめて)*2


しかし、シニアアシスタント制度を利用して参加していた「ビジネス統計学」の最終回のためにも、何か分析をしたかったのでちょうどよかった。毎年、先生によって授業内容が改訂されていますが、私が在籍していた2年前よりすっきりわかりやすい授業になっていました。ちょっとうらやましい。

*1:勝手にデータを使って公表したらダメっぽい気がするので

*2:もちろん、選んだ業界が悪かったかもしれないし、サンプルサイズをもっと大きくしたらちゃんとした結果が出るのだと思います。

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