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Knowledge As Practice

JAIST(東京)で Transformative Service Research に取り組んでる社会人大学院生の研究・勉強メモ

マーケティング戦略を復習

今日は修了したビジネススクールのマーケティングの授業におじゃましました。マーケティングの世界にいながら、(一般にイメージする)マーケティングが苦手です。新製品開発とか、製品が●千万本売れたとか、●千億円の売上とか、私の乏しい想像力ではピンと来ないので復習しています。

 
とはいえ、苦手なままではよくないなので、ちょくちょく復習をしています。はじめに全体的な解説がありました。次が印象深かったことです。

  • 戦略は計画と違う。
    →競争を意識してライバルに勝つことを視野に入れる
  • 戦略は戦術とは違う。
    →戦略は長期的で変化を意識している。
  • SWOT 分析は自社の強み・弱みを知るよりは、市場環境を知るために使う。
  • VRIO 分析を自社の強みを知るために使う。
  • 差別的優位性を持って、非価格的な競争を行おう。
  • ブランドがあると価格コントロール性が出てくる。
  • ブランドはインナーブランディング(社内の人に知ってもらう)が大事。

 
このあと、ちょっと古い『ガイアの夜明け』を見ました(ブランドについての回。2007年)。ただ漫然と見るのと、しっかり基礎を知ってから見るのとでは違いが出てくると思います。ただこんなことやってます、よりも企業が実行している意味がわかるというか。

 
次に流通について学びました。流通が必要になるのは、生産者と消費者の間には大きな隔たり(空間・時間・情報・所有権・価値)があるからです。

 
最後は受講生が(チームで)考えた題材についてマーケティング戦略の発表を行いました。他人の発表を見るのはとても勉強になります。今日で春学期の授業は終わりのようです。

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